「十町奉志連」による神社境内の砂入れが行われました。

八重垣神社 境内の拝殿前の敷き石の周りの土が流出してしまい
宮入りの時に「参加者の皆様」が御神輿担ぎをされる時に
足を踏み外したりして捻挫等のケガをしない様にと
「砂入れ」を行いました。

この画像は「十町奉志連」メンバーが神社総代会の
「八雲会」さまに許可お願いをし、経費負担をして頂きながら
ボランティアで砂入れ作業をしてくれた様子です。

きれいに整備された境内に「齋藤宮司」も
お喜びの様子でした。

皆さん暑い中を大変、お疲れさまでした。

「作業の様子です」
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
管理人は勤めのお仕事で参加できませんでしたが

大変なお仕事を自ら買って出て人々の為に奉仕する
立派な「仲間達」をもって鼻が高いです。

「十町奉志連」の皆さん大変お疲れ様でした。

そして ありがとうございました。


* 上記は個人的な取材を基に作成しました。間違い等がありましたら訂正いたします。
詳細は関係団体へお問い合わせ下さい。


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