祭にあまり興味のない方にはどうでもいいような話題ですが。祭に燃えている人々には大きな関心事らしいです。

今年度の八重垣神社、神社神輿の宮出し・還御について、初めての試みとして新旧にかかわらず年番町の半纏を着用するよう各同好会や参加希望者に要請が出されました。この要請について今まで同好会の半纏を着用し同好会の名前を誇示するのを誇りとしてきた同好会のいくつかが署名運動や神社の掃除なと涙ぐましい努力で同好会の半纏を着用できるよう年番町にアピールしているという話も伝わってきました。

来年年番を迎えるわが町内でも大きな話題となり「我々もそうできたらいいね」という意見と「うちの町のように小さな町ではそれは無理ではないか」や「年番町と同好会どちらの気持ちもわかる」とか議論百出で結局今年の結果待ちという事になりました。結果次第では今後、宮出し還御こ年番町半纏着用が規定事実化していくかもしれません。

やはり祭というのは、よい意味で損得抜きの自己顕示と見栄と意地が原動力で、その張り合いあいで盛上がっているのだなと感じます。
地方の景気低迷の中でこんなところがあってもいいじゃないかと思ったりして妙に嬉しくなったりしてます。皆さんのご意見も聞きたいものです。
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